公務員採用試験 対策

公務員採用試験の対策ポイント

公共図書館で図書館司書として働くためには、公務員採用試験に合格しなければいけません。公務員試験合格のポイントは、満点を目指さず、勉強するテーマを絞ることです。また、学習時間より密度・集中力がキーとなります。

 

教養試験(基礎能力試験)では、6〜7割程度の正答率で合格する訳ですから、逆を言えば3〜4割は間違っても合格することができるのです。満点を目指した所で、苦労の割に報われないケースが多いです。

 

満点を取るのは無理と諦め、すべての試験科目で万遍なく6〜7割得点できるように、苦手分野を無くすことに注力することが効率の良い勉強方法です。

 

また、拓一式の問題では、正答を一つに絞ることが鍵となります。例え全てを理解していなくても、一部を知っていれば間違いの選択肢が
分かる場合も多いですし、消去法を上手に活用すれば正答を導けることも多いです。

 

細かい部分に気を取られてばかりいると学習が進まないので、誤りの選択肢を見抜けるだけの知識があればいいんだ、完璧にマスターしなくてもいいんだ、という意識で学習に臨むことが重要なのです。

 

また、教養試験は、出題範囲が広いわりには、1科目あたりの出題数は少なく、科目によっては毎年出題されないものもあり、浅く広く学ぶ学習方法が結果的に効率よく学習するポイントになるのです。

 

では、具体的に教養試験の学習を進めていくうえで、どのような方法を選択すれば良いでしょうか。

 

学習のツールとしては、大きく、書籍を活用した独学、通信講座、予備校のセミナーなどに分けられます。

 

合格者はこのうちどれか一つに絞る、というやり方ではなく、これらを上手にミックスして使いこなしている人が多いです。

 

例えば、独学をベースにしながら苦手な科目はセミナーを活用したり、通信講座や予備校を基本としながら不足箇所は書籍を使い独学で補ったりといったような形です。