図書館司書補 仕事

図書館司書補の仕事内容

図書館司書の仕事との違い

 

図書館司書補はその名の通り図書館司書の補助する資格です。ですから仕事も当然図書館司書のサポートの形で業務を行っていくことになります。しかし日ごろ図書館を利用しているわたしたちから見れば両者の区別は非常に困難です。実際のところどのような違いがあるのでしょうか。

 

大きな違いは知識量と権限でしょうか。図書館司書は図書館が購入する書籍の選定を行い、発注まで行います。図書館司書補もその業務に携わりますが、あくまで補助の立場、どの図書館でも最終的な決定権は図書館司書にあると思われます。

 

司書がどの書籍を選ぶかでその図書館の傾向が決まってきますから、その点図書館司書補は自分で決められる部分が少なくなるでしょう。

 

具体的な業務

 

日々の業務としては貸し出しサービスや図書の整理が挙げられます。とくに近年ではパソコン・インターネットを利用したサービスが増えており、そちらの対応が求められます。ネット上からの検索のためのデータ入力や予約の処理、書籍の準備など。

 

これらの仕事は実務経験が大きく物をいう面がありますから、図書館司書補も経験によって司書と変わらない能力を発揮することができるはずです。また、図書館が実施されるイベントの企画・立案なども図書館司書のサポートという形ですが行います。

 

よいアイデアなら採用される機会も多くなるでしょう。制限こそありますが、司書と比べてもそれほど劣ることのない重要な役割を担っているのです。

 

 

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