図書館司書 資格 単位

図書館司書資格を取得するうえで必要な単位

図書館司書の資格を取得するうえで、必要となる単位はどの程度の単位数となるのでしょうか。

 

ここでは、図書館司書の資格を取得するうえで必要な単位について、ご説明していこうと思います。

 

単位数はどのくらい?

図書館司書の資格を取得するために必要とされる単位数については、図書館法によって定められています。それによりますと、図書館司書講習を受講において、13科目、24単位以上という単位数を取得しなくてはなりません。

 

必須

・生涯学習概論…2単位
・図書館概論…2単位
・図書館制度・経営論…2単位
・図書館情報技術論…2単位
・図書館サービス概論…2単位
・情報サービス論…2単位
・情報資源組織演習…2単位
・情報資源組織論…2単位
・図書館情報資源概論…2単位

 

選択(2科目以上)

・図書館サービス特論…1単位
・図書館基礎特論…1単位
・図書館情報資源特論…1単位
・図書・図書館史…1単位
・図書館施設論…1単位
・図書館総合演習…1単位
・図書館実習…1単位

 

このように必要となる科目とそれぞれの単位数が決められていますので、これらを修得する必要があります。

 

これらの単位を取得していく上で、大学で一定の科目を履修していた場合でも、司書講習を実施する大学に、修得した単位証明書を提出することによって、その単位数は認定されることになっています。

 

また、司書講習を受講するには、大学・短大を卒業していることや、司書補講習を受講し、図書館にて3年以上の実務経験があることなどが条件となります。

 

このような受講に際しての条件を満たしていない方は、受講することが出来ませんので注意してください。

 

試験があります!

それぞれの科目の講義をただ聞いていればいいということではありません。実は、これらの科目ごとにレポートや試験などが実施されることになりますので、それらをしっかりとこなしていくことが必要となります。

 

ですが、さほど構える必要はなく、難しいということでもありませんので安心してください。